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会期:2017/12/2-3 会場:島根大学
IEEE

 基調講演

演題:「身体化されるイノベーション –大変革時代のHuman Development-」
講師:高須佳奈 様(島根大学地域未来戦略センター 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+事業)部門長・講師)

概要:未来像を描くことが難しい大変革時代において、社会変革を行うためのイノベーションが必要とされている。 その先の「あるべき未来」として日本政府はSociety5.0を描き、人間を中心に据えた超スマート社会の実現を目指している。 一方国際社会においては、2015年に国連サミットで「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択され、国際目標としてSDGs(持続可能な開発目標)が設定されている。 いずれにおいても「イノベーション」がキーワードになっているが、このイノベーションとは誰が行うのだろうか。いや、誰もがその担い手である時代が来ている。 しかし我々は、その担い手たる精神=マインドや、技能=スキル・ツール獲得に関する経験・学びをこれまで得てきただろうか? また本講演では、会場の皆さんとともに、この点について議論を深めたいと思います。  

 企業展示

展示をしていただく企業を、順次公開します。 (企業の方からいただいた展示の概要をそのまま掲載しています。)

・株式会社オネスト
「発注型 Web-EDIシステム『e商買』の紹介」
発注型Web-EDIシステム 『e商買』は、調達業務に必要な見積もりや受発注、出入荷、決済などに関わる情報をインターネットを通じて、 サプライヤー様と双方向で情報の送受信を行い、調達業務の効率化及び大幅なコスト削減が行えます。
■Web-EDI e商買の導入効果
○調達業務プロセス改革
・発注業務の効率化
・発注品質の向上
○内部コスト削減
・調達運用コスト削減
・在庫の削減
○取引先評価
・評価基準の管理
・発注先の選定
■Web-EDI e商買を活用した発注業務の流れ
○ビジネスプロトコルはEIAJ-EDIを使用
■Web-EDI e商買の標準伝票
○バーコード処理により、入荷処理の迅速化が図れます。
これまでに国内外175事業所以上、サプライヤー様29,000社超で稼働しています。

・株式会社バイタルリード
「公共交通に関するサービス及び機器」
弊社は市町村など行政に対し、バスの運行計画など公共交通のコンサルタント業務を中心に行っております。 情報システムについても交通に特化したシステムを中心に開発を行っています。 今回はその中で、バスの利便性向上を目的としたバス停案内システムと 今後のバスの運行計画へ活用を視野に入れたバス停での乗降数をカウントする機能が連動した「馬須田のるぞう4」、 除雪車両の位置をリアルタイムに把握し除雪作業の効率化、利用者のサービス向上を図る「ゆきぞう」、 点呼だけではなくドライバーに安全運転を意識付ける機能を付加した点呼システム「いつものてんこ」を出展します。
●バス停案内システム+バスの乗降客数カウンター
「馬須田のるぞう4」
●安全運転支援点呼システム
「いつものてんこ」
●除雪車両出動状況把握システム
「ゆきぞう」

 研究室展示

展示をしていただく研究室を、順次公開します。

・電気システム研究室(鳥取大学)
「脳波による生体認証」
現在では様々な生体認証が行われています。しかし、多くの生体情報は体外に露出されているために簡単に詐称されてしまうという問題があります。 私たちの研究室では、体外に露出していない脳波を用いた個人認証の研究を行っております。 今回の研究室展示では、『知覚できない刺激によって誘発される脳波による個人認証』の研究を、実際に刺激を体験していただきながら紹介いたします。

・平川研究室(島根大学)
「手指運動機能の簡易評価システム」
疾患によって手指に障害が発生すると、ボタンのはめ外しや箸の使用などといった日常生活行動にも支障が生じる。 外科的治療に加えてリハビリテーションに取り組むことで、一日も早い日常生活への復帰を目指すことになる。 本展示では、手指機能を客観的かつ簡易に計測・評価することを目標に開発に取り組んでいるシステムを紹介する。 タスクとしては手指の内外転運動に着目する。センシングデバイスにはLeap Motionを用いており、目視では叶わない各指の動きを取得することができる。 診断の手助けはもちろん、患者自身も現在の手指機能状況、手術やリハビリテーションによる改善の進度を客観的に理解することができるようになる。 将来的には改善の具合を予測することも視野に入れている。

 学生交流会

HISS19thでは学生同士の交流を目的に懇親会を行います。 料理・飲み物を用意いたしますので、お食事を召しあがりつつ、 ご歓談いただき、学生同士の交流の場にしていただきいと思います。 また、各々の研究についても意見交換を行い、 今後の研究に対する意欲向上にお役立ていただければ幸いです。

日時 12月2日(1日目)18:00~
会場 島根大学松江キャンパス 第2食堂(ニコラ)
会費 1,000円(学生)・2,500円(一般)
※投稿者の方で学生交流会に参加される場合は投稿料と一緒に学生交流会の会費を振り込んでいただくか、当日会場にてお支払いをお願いします。
投稿者の参加に関しては最終論文投稿時に希望調査を行います。 投稿者以外の方で参加希望の方は、下記の宛先まで必要事項を ご記入のうえ、ご連絡ください。

必要事項:1. 学校名
     2. 氏名
     3. メールアドレス
     4. 電話番号
宛先E-mail:hiss19ex@zakilab.net

当日の参加も可能ですが、定員に達した場合、当日受付を終了させていただきます。 ご了承ください。 可能な限り事前申し込みを行っていただくようお願いいたします。